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2024年04月01日 12時00分 |
配信テスト |
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配信先 「 全配信先 」 |
扶桑町【テストメール】
このメールは「ひまわりあんしん情報メール」のテスト用配信メールです。
毎月1回、1日に送信します。
本日1日は24時までの間「災害用伝言ダイアル（171）」の体験利用が可能です。大規模地震などの災害時に備えて、家族で体験利用をしてみましょう。
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メール配信条件の変更・解除は
こちらから
ひまわりあんしん情報メール
https://mail.cous.jp/fuso-bousai/
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本メールアドレスは、配信専用です。返信する事は出来ませんので、
ご注意下さい。
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2024年03月29日 16時30分 |
扶桑町にぎわい創出事業 |
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配信先 「 全配信先 」 |
扶桑町において住民活動団体が自主的かつ主体的に実施するにぎわい創出事業に係る経費の一部を補助することを目的として、令和６年４月１日より「扶桑町にぎわい創出事業補助金等交付要綱」を施行します。
公募型プロポーザルにより選定しますので、事業を実施する住民活動団体を募集した後、役場職員及び住民代表の方で構成した審査委員会により審査し、当該年度のにぎわい創出事業を決定します。
各イベントの補助事業者及び開催日については、6月初旬に町ホームページへ掲載します。
イベントに関する情報は、主に補助事業者より発信されますが、町ホームページや公式SNS（X・LINE・YouTube）でも随時ご紹介していきますので、ぜひご覧ください。
【にぎわい創出事業補助金の申請をお考えの皆様へ】
上記補助金等要綱及び公募型プロポーザル実施要領等を町ホームページへ掲載しておりますので、申請をお考えの方は必ずご確認ください。ご質問がありましたら、所定の「質問書」を定められた期日までにご提出ください。
町ホームページ
https://www.town.fuso.lg.jp/kurashi/1001792/1001845/1003804.html
地域協働課
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2024年03月22日 10時30分 |
新型コロナワクチン無料接種（特例臨時接種）終了のご案内 |
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配信先 「 全配信先 」 |
保健センターから、新型コロナワクチンについてお知らせします。
現在、町内医療機関において、オミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチン（ファイザー社製）を使用した新型コロナワクチン接種を実施しています。
新型コロナワクチンは、特例臨時接種期間が終了する令和6年3月31日（日曜日）まで「自己負担なし（無料）」で接種できます。なお、扶桑町内の医療機関は接種終了日が早まっている傾向にありますので、個々の医療機関にご確認の上、接種予約してください。
また、令和5年度までに送付した、接種券は令和6年4月1日以降使用できませんので、ご注意ください。
【接種対象者】
・初回接種：生後6か月以上で新型コロナワクチン未接種の方
・追加接種：初回接種が完了しており、令和5年9月20日以降に接種を受けていない方（１人１回のみ接種可能）
【予約方法】
個別医療機関窓口での予約の他に、WEBや電話での予約もできます。
扶桑町WEB予約システム(3月31日終了)
https://www.covid19-vaccine.mrso.jp/233625/VisitNumbers/visitnoAuth/
電話予約（3月29日終了）
・070-2248-8651
・070-2248-8652
・070-2248-8653
（月曜日～金曜日（祝日除く）午前8時30分～午後5時15分）
扶桑町ホームページにも秋開始接種に関する情報を掲載しています。
https://www.town.fuso.lg.jp/kenkou/1001896/1001905/1003741.html
扶桑町役場健康推進課(保健センター)
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2024年03月21日 10時00分 |
任意予防接種助成の申請はお済みですか。 |
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配信先 「 全配信先 」 |
扶桑町では、令和5年4月から新たに「おたふくかぜワクチン」「帯状疱疹ワクチン」の助成を開始しています。
令和5年4月1日以降に接種された方は、申請はお済みでしょうか。
令和5年度中に接種完了した方については、申請期限が令和6年3月29日（金）までです。
・おたふくかぜワクチンは、満1歳以上、満7歳未満の住民で、1回接種分が対象です。
助成金額は、接種費用の半分（上限2,000円）です。
・帯状疱疹ワクチンは、満50歳以上の住民で、2回接種分が対象です（2回目がまだの方は2回目の接種した年度でまとめて請求可能）。
助成金額は、1回分につき接種費用の半分（上限1万円）です。
ワクチンの種類や助成内容等の詳細は、下記URLから扶桑町ホームページをご覧ください。
《おたふくかぜワクチンの助成について》
https://www.town.fuso.lg.jp/kenkou/1001896/1001900/1003505.html
《帯状疱疹ワクチンの助成について》
https://www.town.fuso.lg.jp/kenkou/1001896/1001900/1003512.html
ご不明点等ありましたら、下記問い合わせ先までご連絡ください。
【問い合わせ先】
扶桑町健康推進課（保健センター） TEL：0587-93-8300
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2024年03月14日 09時25分 |
国内で麻しん感染が相次いでいます |
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配信先 「 全配信先 」 |
2月以降、東京や大阪のみならず、愛知県でも麻しん（はしか）感染者が確認されています。
麻しんは、感染力が非常に強いウイルスで、麻しん感染者と同じ部屋にいるだけで空気感染します。
旅行・外出・出張等で感染者がいる地域・海外に行く予定のある方は、感染状況等の情報収集をし、流行対策に努めてください。
なお、予防にはワクチンが最も有効です。母子健康手帳で麻しんの予防接種履歴を確認し、ワクチン接種を2回受けていない方で罹患したことがない方は、接種をご検討ください。
また、1歳児・小学校入学前1年間の幼児は定期予防接種として、公費（無料）接種が可能です。接種がお済でない方は、無料でできる期間内に早めに接種することをお勧めします。
《麻しんについて 厚生労働省ホームページ》
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html
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2024年03月08日 17時41分 |
【ご注意ください】能登半島地震への支援物資依頼をかたる不審な電話について |
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配信先 「 全配信先 」 |
3月8日(金曜日)午後3時30分ごろ、「扶桑町役場生活課」を名乗る声で「能登半島の被災地に物資を届けるので、何でもいいから物資を分けてほしい」との電話が自宅に入り、不審に思った町民の方から通報がありました。
扶桑町では現在、令和6年能登半島地震への支援は「日本赤十字社を通じた義援金の募集」のみであり、支援物資の受付は行っておりません。
このような電話は、扶桑町役場からは一切行っておりませんのでご注意ください。
福祉課
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2024年03月01日 17時28分 |
尋ね人の確認について |
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配信先 「 全配信先 」 |
尋ね人の確認についてお知らせします。
令和6年3月1日（金）16時56分頃にお知らせしました、犬山市の尋ね人につきましては確認されました。
ご協力いただいた皆様には、お礼申し上げます。
今後とも、高齢者見守り支援へのご理解とご協力をお願いいたします。
扶桑町役場長寿介護課
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2024年03月01日 16時56分 |
尋ね人（犬山市民）の捜索協力のお願いについて |
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配信先 「 全配信先 」 |
尋ね人捜索協力のお願い
皆様のご協力をお願いします。
尋ね人になっているのは、犬山市在住の大西 幸重（おおにし さちえ）さん【93歳】です。
令和6年3月1日（金）午後2時10分頃部屋を出たまま、行方不明になっています。
特徴は、身長140cm位の痩せ型、髪はグレーの長髪です。白っぽいベスト、黄色のセーター、淡い黄色のパジャマ、黒色のズボンを着用しています。
お見かけになった方や心当たりの方は
犬山警察 生活安全課 電話：0568-61-0110
又は
犬山市 健康福祉部 高齢者支援課
高齢者福祉担当
【電話】 0568-44-0325
【ＦＡＸ】0568－44－0364 までご連絡下さい。
扶桑町健康福祉部長寿介護課
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2024年03月01日 12時00分 |
配信テスト |
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配信先 「 全配信先 」 |
扶桑町【テストメール】
このメールは「ひまわりあんしん情報メール」のテスト用配信メールです。
毎月1回、1日に送信します。
本日1日は24時までの間「災害用伝言ダイアル（171）」の体験利用が可能です。大規模地震などの災害時に備えて、家族で体験利用をしてみましょう。
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メール配信条件の変更・解除は
こちらから
ひまわりあんしん情報メール
https://mail.cous.jp/fuso-bousai/
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本メールアドレスは、配信専用です。返信する事は出来ませんので、
ご注意下さい。
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2024年02月28日 12時06分 |
乳がんの自己検診用ブレストセルフチェッカーの配布 |
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配信先 「 全配信先 」 |
厚生労働省は、毎年3月1日から3月8日までを「女性の健康週間」と定め、女性の健康づくりを国民運動として展開しています。
保健センターでは、本日から3月8日まで乳がんの自己検診に役立つブレストセルフチェッカーと自己検診方法のチラシをお配りしています。（限定100枚）
この機会に乳がんの自己検診をはじめてみませんか。
なお、女性の健康週間に併せて、元体操選手の田中理恵さんと産婦人科医でスポーツドクターの能瀬さやか先生が、やせすぎによる月経不順など女性特有の病気に気づくだけでなく、健康のために今日からできることを動画で説明していますのでご参照ください。
～自分のカラダと向き合う、適正体重の大切さ～
https://www.smartlife.mhlw.go.jp/event/womens_health/2024/
扶桑町健康推進課（保健センター）
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